2015年10月26日(月)
株式:ダウ平均3日ぶり反落、利食い売りに原油安なども重石
[場況]
ダウ工業平均:17,623.05↓23.65
S&P500:2,071.18↓3.97
NASDAQ:5,034.70↑2.84
NY株式市場でダウ平均が3営業日ぶりに下落した。先週後半に買いが続いた反動で利食い売りが出やすく、原油先物相場の下落なども重石となった。また、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えるほか、経済指標、企業決算でも注目度の高いデータの発表も多数予定されていることから慎重姿勢が強まった。
相場はもみ合いで始まってから、間もなくして弱含んだ。ダウ平均やS&P500はそのままマイナス圏で推移。ダウ平均とともにS&P500も僅かながらも3日ぶりのマイナス引けとなった。一方、ナスダック総合指数は朝方に下げ足の速まる場面があったが、早々に回復。上下に振れながら、最後は小幅にも3日続伸し、8月18日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は23.65ドル安の1万7623.05ドルとなり、S&P500が3.97ポイント高の2071.18、ナスダック総合指数は2.84ポイント高の5034.70だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中7業種が下落し、一般消費財とヘルスケア、通信サービスが上昇した。
Posted by 直 10/26/15 - 17:51



