2015年10月27日(火)
FX:円続伸、世界的な景気減速に対する懸念高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:120.44、ユーロ/ドル:1.1049、ユーロ/円:133.09 (NY17:00)
為替は円が続伸。弱気の経済指標が相次ぎ世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、FOMCを前にポジション調整の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、120円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝には改めて売り圧力が強まり、そのままNY朝には120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは動意も薄くなり、120円台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NY朝には1.10ドル台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻される展開。中盤以降は1.10ドル前半から半ばにかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、133円台半ばから前半のレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、133円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ってしばらくは売りも一服となったものの、その後再び売り圧力が強まり132円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 10/27/15 - 17:40



