2015年10月29日(木)
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.26億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億2600万トンと見通していることを発表した。前月の報告での7億2700万トンから引き下げ、オーストラリアの極度の乾燥を背景にした下方修正が要因という。それでも、前年比にすると0.7%の増加になる。
2015/16年度の消費見通しは7億1800万トンで、これも100万トン引き下げた。前年からは1.6%の増加。2015/16年度の在庫は2億900万トンと前年の推定2億100万トン(修正値)から積み増し予想。200万トンの下方修正である。2015/16年度の貿易予測は1億4900万トンから1億5000万トンに引き上げ、しかし前年は2.0%下回る。
Posted by 直 10/29/15 - 11:29



