2015年10月29日(木)
債券:続落、12月利上げの可能性を改めて意識して売りの展開
[場況]
債券は続落。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が12月の利上げの可能性を意識させたことを改めて材料に売りの展開となった。夜間取引では買い戻しが集まり、相場も小じっかりだったが、朝方に売りに転じて弱含み。朝方発表された7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が前期より小幅の増加にとどまったが、年内利上げ観測を薄れされるほどで弱気な内容でないと受け止められ、売りの流れを止めることもなかった。10年債利回りは2.1%%台に上昇し、午後には2.18%と9月25日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 10/29/15 - 18:02



