2015年10月30日(金)
原油:続伸、稼動リグ数の減少手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:46.59↑0.53
NY原油は続伸。週末に月末が重なる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。米国内の稼動リグ数が大幅に減少したことも、この先の生産減少につながるとの見方から下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後はNY株が軟調に推移したこともあって再び売りに押されたが、46ドルの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、昼にはプラス圏まで値を回復した。その後は稼動リグ数のレポート発表を受けて改めて騰勢を強める展開、引け間際には一時47ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/30/15 - 15:13



