2015年12月04日(金)
インドネシアコーヒー生産、エルニーニョでアラビカ種下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度コーヒー生産は1060万5000袋の見通しとなった。従来予測の1090万袋から下方修正。インドネシアではエルニーニョ現象に伴う干ばつに見舞われており、特にアラビカ種が生育および収穫時期と重なったことで影響を受けている。一方、ロブスタ種は7月に干ばつが始まる前に豆の熟成樹を過ぎ、収穫に入っていたことから影響も小さかったという。ロブスタ種の生産は930万袋で据え置き、アラビカ種が130万5000袋と10%の下方修正。なお、2015/16年度の生産は前年比にすると20.5%の増加である。
2015/16年度の輸出は808万袋と、前年から14.8%の増加見通しとなった。ロブスタ種の増産、対ドルでのルピア下落やロブスタ種価格下落が輸出拡大につながるという。ただ、従来の905万袋からは下方修正。
Posted by 直 12/4/15 - 11:11



