2015年12月08日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年から18.85%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の砂糖きび圧搾高は1,873万8,000トンと前年同期から18.85%増加した。10月後半の10.71%増を上回る増加のペースとなった。年初からの圧搾高は12月1日時点で5億6,329万2,000トンと、前年同期を1.64%上回っている。
11月後半の砂糖生産は70万4,000トンと、前年同期から7.21%減少した。エタノール生産は8億8,100万リットルと前年比で8.21%増加、このうち無水エタノールは46.91%増加、含水エタノールは13.35%減少した。年初からの砂糖生産は2,942万トンと、前年から6.42%減少。エタノールは257億8,800万リットルと前年を32.34%上回っており、このうち無水エタノールは6.34%減少、含水エタノールは8.64%の増加となった。
12月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.66キログラムと、前年同期の137.04キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.44%から41.32%に低下、エタノール生産は56.56%から58.68%に上昇した。11月後半だけで見れば、砂糖が33.06%、エタノールが6.94%となっている。
Posted by 松 12/8/15 - 09:17



