2015年12月15日(火)
15/16年チュニジア穀物輸入、354.2万トンに増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2015/16年度(7-6月)穀物輸入は354万2000トンの見通しとなった。前年から19%増加で、過去5年平均の約303万トンも上回る。チュニジア国内の穀物生産規模が小さいために輸入への依存度が高く、しかも2015年の生産は生育段階の終わりのほうで猛暑に見舞われた影響を受けて前年から44%減少とみられる。小麦だけで前年を40%下回る91万3000トンと推定。
2016年に収穫となる冬穀物の作付は現在行われている最中で、これまでのところ平均的な降雨という。種子や肥料も通常通り入手できる状態にあることを指摘した。作付見通しは約140万ヘクタールとした。
Posted by 直 12/15/15 - 10:00



