2015年12月16日(水)
債券:続落、FOMC利上げ受けて短期債中心に売り
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2006年6月以来となる利上げを受け、短期債を中心に売りの展開となった。また、株式相場の上昇も重石。朝方からFOMC会合の行方を巡って慎重ムードとなり、売り圧力が強まって相場は弱含んだ。FOMCの声明発表直後は、利上げ決定とともに今後の金利引き上げペースを巡って売り買い交錯となり、相場は一時、大きく上下に振れた。しかし、買いが進む局面ですかさず売りが台頭し、そのまま終盤は軟調な相場展開となった。10年債利回りはFOMCの声明発表に続いて一時、2.33%まで上がり、その後2.2%台半ばに低下してから再び2.3%に向けて上昇した。
Posted by 直 12/16/15 - 17:56



