2015年12月16日(水)
株式:3日続伸、景気回復観測や緩やかな利上げ見通しで買い
[場況]
ダウ工業平均:17,749.09↑224.18
S&P500:2,073.07↑29.66
NASDAQ:5,071.13↑75.77
NY株式は3日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2006年6月以来となる利上げを決めたが、景気回復観測、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で今後の緩やかなペースの利上げ方針を強調したことに着目して買いが優勢となった。この結果、ダウ平均が4日以来の高値引け。S&P500の終値は7日以来、ナスダック総合指数が8日以来の高水準を付けた。
相場は上昇して始まったものの、一時はFOMCの決定を前に慎重ムードが強まり、値を消す場面もあった。FOMCの声明発表直後は売り買いが交錯して相場が上下に振れる展開。それでも、間もなくして買いが進み、ピッチの速い上昇に至った。
ダウ平均の終値は224.18ドル高の1万7749.09ドルとなり、S&P500が29.66ポイント高の2073.07、ナスダック総合指数は75.77ポイント高の5071.13だった。S&P500業種別株価指数で、公益や通信サービスなど10業種中9業種が上昇し、エネルギーだけ下落した。
Posted by 直 12/16/15 - 17:48



