2015年12月16日(水)
FX:ドル高、FOMCでの利上げ決定受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:122.20、ユーロ/ドル:1.0911、ユーロ/円:133.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCで2006年6月以来の利上げが決定されたことを受け、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開、ロンドン朝には122円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入ってからは121円台後半で様子見気分の強い展開。FOMCの声明が発表されると大きく上下に振れた後、122円台前半までしっかりと買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ってからは徐々に売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。NYでは1.09ドル台前半から半ばまでレンジを戻してのもみ合い、FOMC後は激しく上下に振れる展開となったが、午後遅くには1.09ドルの節目近辺まで値を下げたところで落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には133円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には一時132円台後半まで値を下げる展開。その後はFOMCを前に全体的に様子見気分が強まる中、133円台前半でのもみ合いが続いた。FOMC後は一時133円台後半まで買い進まれたものの、午後遅くには再び133円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/16/15 - 17:26



