2015年12月22日(火)
FX:ユーロ高、株高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:121.06、ユーロ/ドル:1.0955、ユーロ/円:132.65 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ファンダメンタルズに大きな変化が見られたわけではなかったが、株価が上昇に投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロをしっかりと押し上げた。ドル/円は東京では121円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると120円台後半まで一気に値を下げた。その後は121円台まで買い戻されたものの、それ以上の動きも見られず。NYに入ると改めて売りが膨らみ、120.70円まで下げ幅を拡大した。中盤以降は買い戻しが集まる格好となり、午後遅くには121円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは売りに押し戻される格好となったものの、1.09ドル台半ばでは下げ止まった。ユーロ/円は東京では132.40円台まで買い進まれたものの、その後売りに押し戻されロンドンでは132.10円まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼には132円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は再び売りが優勢、132円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/22/15 - 17:38



