2016年03月08日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は前年の5.3倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、2月後半の砂糖きび圧搾高は105万7000トンと前年同期の5.2倍に膨らんだ。年初からの圧搾高は3月1日時点で6億385万5000トンと、前年同期から5.80%増加した。
2月後半の砂糖生産は1万4000トンで、前年の2000トンを大きく上回った。しかし、年初からの砂糖生産は3077万8000トンになり、前年から3.76%減少。3月前半のエタノール生産が前年の3.7倍の7000万リットル。2015/16年度のエタノールは1日時点で前年比5.96%増の276億5000万リットル。含水が11.58%増えた反面、無水は1.98%減少となった。
3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.19キログラムと、前年同期の136.62キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.04%から40.77%に低下し、エタノール生産は56.96%から59.23%に上昇した。
Posted by 直 3/8/16 - 09:20



