2016年03月16日(水)
小麦:続落、需給見通しの弱さが改めて材料視される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:470-3/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。生産地の気温低下による冬小麦の作柄悪化に対する懸念が後退する中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中で売り圧力が強まり、470セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、470セント台前半まで値を戻したあたりで息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/16/16 - 16:26



