2016年03月16日(水)
債券:反発、FOMC金利据え置きや景気見通しなど受け買い
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利据え置きを決めたうえ、連銀内の景気見通し下方修正や年内2回の利上げ予想と従来の4回から改定されたことから買いが優勢となった。朝方は2月の消費者物価指数で食料とエネルギーを除くコア部分が予想以上の上昇だったのを嫌気して売りが先行。10年債利回りは1月28日以来で2.00%に上昇し、そのまま節目を挟んでもみ合いとなった。しかし、午後にFOMCの声明などを受けて買いが進み、利回りも急速に低下。1.9%台前半まで下がって一服の場面もあったが、引けにかけて改めて下向いた。本日のレンジも切り下げ、1.90%と4営業日ぶりの低水準を付けた。
Posted by 直 3/16/16 - 17:34



