2016年03月17日(木)
2016年米大豆と小麦作付減少見通し、コーンは増加・米調査会社
[穀物・大豆]
米穀物調査会社アレンデールが国内25州の生産者の作付計画をまとめた結果、2016年の大豆作付が8257万5000エーカーと前年から7万5000エーカー減少する見通しとなった。米農務省(USDA)が見越す8250万エーカーを僅かに上回る。作付見通しと平均的なイールドに基づいて生産は37億2200万ブッシェルになるという。
一方、コーンの作付予測が9043万1000エーカーで、前年から243万2000エーカー増える。USDAの9000万エーカーの予想をやや超える。平均的なイールドを前提に136億3200万ブッシェルの生産予想とした。2010/11年度以降最小を記録する見通しとした。USDAによる2月時点での8900万エーカーも下回った。
小麦の作付は5176万9000エーカーに減少する見通しを示した。USDAが見越す5100万エーカーは上回る。春小麦の作付予測が1318万5000エーカー、デュラム小麦は197万5000エーカー。
Posted by 直 3/17/16 - 12:42



