2016年03月18日(金)
15/16年アルジェリア小麦輸入、750万トンに減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2015/16年度(7-6月)小麦輸入は750万トンの見通しとなった。前年から7%の減少で、国内生産の改善が背景にあるという。それでも、過去5年平均は10%上回ることも指摘した。2015年の小麦生産は240万トンと推定され、前年から20%の増加になる。2016年の冬穀物作付は昨年10月半ばに始まり、今年1月半ばに終了。北西部や穂く中部の一角で干ばつに見舞われ、イールドへの影響懸念を示した。ただ、今年2月初めの広範囲にわたる降雨で土壌水分が改善したことも認識し、北東部では平均的な天気が続くことを前提に増産見通しとした。
Posted by 直 3/18/16 - 09:55



