2016年03月21日(月)
来月の増産凍結協議には15-16ヶ国が参加、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は21日、ウィーンで開いた会見で、4月17日にドーハで予定されている産油国の会議には、OPEC加盟国、非OPEC加盟国の何ヶ国かは参加しないかもしれないが、15-16ヶ国の出席が見込まれていることを明らかにした。会議では、2月にサウジとロシア、カタールとベネズエラの4ヶ国が合意した、これ以上の増産は行わず、生産量を1月の水準で凍結するとの提案について話し合われる。事務総長は、増産凍結協議は既に価格に良い影響を及ぼしているが、産油国が更なる行動を起こすと見るのは尚早だとした。これによって価格が大きく上昇するとは見ていないが、適切な水準に落ち着いていくだろうとも述べた。また、増産凍結への不参加を表明しているイランについては、協議に参加するかは同国次第だとした上で、後に参加する可能性はあるとの見方も示した。
Posted by 松 3/21/16 - 16:09



