2016年03月21日(月)
FX:ドル高、FRB高官のタカ派発言や株高が下支え
[場況]
ドル/円:111.95、ユーロ/ドル:1.1240、ユーロ/円:125.82 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRB高官からタカ派的なコメントが相次ぐ中、利上げ時期は思ったよりも早いとの見方が改めて強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア市場では売りがやや優勢、111円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンでは111円台半ばでの小動き、NYに入ると買い意欲が強まり、111円台後半まで値を伸ばした。昼にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、米株がしっかりと推移する中で午後からは再び買いが優勢、112円台に迫るまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドル台後半のレンジ内で、大きく上下を繰り返す展開。ロンドなさには1.12ドル台前半まで売りに押されたが、その後1.12ドル台後半まで買い戻しが集まった。NYに入ると再び売りが優勢の展開、午後からは1.12ドル台前半から半ばでの推移となった。ユーロ/円はアジア時間では125円台半ばから後半での推移。ロンドンでは売り圧力が強まり、125円台前半まで値を下げた。NY朝にかけては買い意欲が強まり、126円台まで値を回復。昼にかけて一旦売り押されたが、午後には125円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 3/21/16 - 17:17



