2016年03月22日(火)
レバノン保健省、ロシア産小麦からカビ毒発見を報告・国営通信社
[穀物・大豆]
レバノンの国営通信社によると、同国が輸入したロシア産小麦がカビ毒の一種のオクラトキシンで汚染されていた。レバノン保健省が2月24日にロシア産渡米産の小麦のサンプルを検査した結果、12個のロシア産サンプルのうちの5個から小麦1キログラム当たり26ミクログラムのオクラトキシンが発見され、同国が安全基準と判断している5ミクログラムを大きく上回った。米産からオクラトキシンの汚染は見られなかったという。また、同省の報告では、前月に行った別の検査でも輸入小麦のオクラトキシンの汚染が見付かったとあるが、原産国は不明である。一方、経済省が行った検査で輸入小麦から毒素は発見されなかったとも伝わっている。
Posted by 直 3/22/16 - 11:16



