2016年03月31日(木)
FX:ユーロ高、FRBの利上げ観測後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:112.55、ユーロ/ドル:1.1378、ユーロ/円:128.07 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FRBの早期利上げ観測が後退したのを受けて世界的な景気の先行きに対する不安が後退、投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から112円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NY朝にかけては売りが優勢となったものの、112円を割り込むことなく下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、112円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台後半まで一気に値を回復した。NYに入ると買いも一服、中盤以降はやや上値が重くなったが、1.13ドル後半の水準は維持しての推移が続いた。うー路/円は東京では127円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台後半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、128円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 3/31/16 - 17:32



