2016年03月31日(木)
株式:まちまち、雇用統計控えて様子見強く売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:17,685.09↓31.57
S&P500:2,059.74↓4.21
NASDAQ:4,869.85↑0.56
NY株式はまちまち。明日に雇用統計の発表を控えて様子見の空気が強く、売り買いが交錯した。緩和的な金融政策の継続見通しが引き続き下支えであり、また朝方はドルの下落を背景に企業業績への影響懸念がやや薄れたのも寄与してやや買いが先行。しかし、上値は重く、午後には利食い売りも台頭する展開となった。
相場は小動きで始まってから、限定的な上昇になるものの、午後に入り値を消していった。ダウ平均は下げに転じて、最終的に5営業日ぶりの反落。S&P500もマイナス引けとなった。ナスダック総合指数は一時、前日終値を下回る場面があったが、取引終盤に持ち直して僅かにもプラス引けを確保した。前月比にすると、ダウ平均が2ヶ月連続の上昇となり、S&P500とナスダックは4ヶ月ぶりに上がった。また、四半期ベースで、ダウ平均とS&P500は上昇となり、ナスダックが下落。
ダウ平均の終値は31.57ドル安の1万7685.09ドルとなり、S&P500が4.21ポイント安の2059.74、ナスダック総合指数は0.56ポイント高の4869.85だった。
Posted by 直 3/31/16 - 17:34



