2016年10月04日(火)
16年米年末商戦、11-12月小売売上高は前年比3.6%増加・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2015年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が前年から3.6%増加して6558億ドルになるとの見方を示した。前年の3.2%を上回る伸びで、また消費が回復した2009年から2015年までの7年間の平均伸び率3.4%も上回る。無店舗販売については7-10%の増加予想という。
NRFのシェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は、良好なファンダメンタルズで、消費が強含むとの見方を示した。NRFのチーフエコノミストも、安定した雇用や収入増加により消費者心理が継続して上向き、クレジットカードの使用も拡大するとコメント。地政学リスクや大統領選、また季節外れの気温上昇といった要因が消費に影響する可能性を示唆しながら、消費が底堅いとも指摘した。
Posted by 直 10/4/16 - 12:20



