2016年10月05日(水)
金:小幅続落、強気の経済指標受けたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,268.6↓1.1
NY金は小幅続落。朝方までポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後はISMサービス指数が強気のサプライズとなったことを受けてFRBの利上げ観測が高まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的に売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、前日の急落の反動もあって1,270ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にはADPの民間雇用レポートがやや弱気の内容となったこともあり、1,270ドル後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り一色の展開。ISMサービス指数の発表後は改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには1,260ドル半ばまで値を崩した。
Posted by 松 10/5/16 - 14:20



