2016年10月05日(水)
FX:円安、強気の経済指標や株高で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:113.50、ユーロ/ドル:1.1204、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円安が進行。強気の経済指標を受けてFRBの利上げ観測が高まる中でドルに買いが集まる一方、ECBのテーパリング観測などからユーロに対する買い意欲も強い中、円が値を下げる 展開となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、102円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、103円台まで値を回復。NYでは朝方発表されADP民間雇用レポートがやや弱気の内容だったこともあって売りが優勢となったが、早々に下げ止まり。その後はISMサービス指数が予想を大きく上回る伸びとなったことを受け、103円台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず。NYでは徐々に売りに押される展開、ISMサービス指数の強気サプライズを受けて1.12ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、昼には1.12ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、115円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては株高の進行につれて買い意欲が強まり、116円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/5/16 - 17:32



