2016年10月06日(木)
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測高まる中で買い進まれる
[場況]
ドル/円:103.94、ユーロ/ドル:1.1145、ユーロ/円:115.90 (NY17:00)
為替はドルが続伸。失業保険申請件数が強気の内容となったことなどを受けてFRBの利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルが買い進まれた。ドル/円は東京では103円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、103円台後半までレンジを切り上げた。NYに入ると強気の指標を受けて更に買い意欲が強まる格好となり、昼前には104円台まで上げ幅を拡大。午後からは上昇も一服、104円を挟んだレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.11ドル台後半まで値を下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼前には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後も軟調な展開が続いた。ユーロ/円は東京では116円をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入ると116円台前半まで値を伸ばしたものの、その後115円台後半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。NY朝には再び116円台前半まで値を伸ばしたが、早々に息切れ。中盤以降は116円近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/16 - 17:25



