2016年10月07日(金)
原油:反落、ロシアとOPECとの協調減産への期待が高相
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.81↓0.63
NY原油は反落。ロシアのエネルギー相が次週のIOECとの非公式会合について意欲的な姿勢を示さなかったこともあって協調減産に対する期待が後退、ポジション整理の売りが膨らんだ。弱気の雇用統計を受けて米景気回復に対する不透明感が高まったことも、弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝には売りが出てマイナス転落。通常取引開始後は50ドル台前半での推移となった。昼前には改めて売り圧力が強まる展開、50ドルの節目を割り込むとストップを巻き込む形で49ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、50ドル台まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 15:08



