2016年10月07日(金)
債券:反発、雇用統計消化して最後にやや買い優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された雇用統計を消化して相場は上下に振れながら、最後はやや買いが優勢となった。非農業部門雇用数は予想を下回る増加にとどまったが、賃金の上昇ペースが加速。失業率上昇は労働力人口の増加によるなど強弱入り混じった内容で、利上げをめぐる思惑も交錯した。このため、雇用統計の発表に続いて一時、売りが進み、10年債利回りは一時、1.77%と6月23日以来の水準に上昇した。この水準で買い戻しが集まり、利回りは低下に転じた。昼前に再び上昇しながら、午後には持ち直し、1.7%台前半に下がった。
Posted by 直 10/7/16 - 17:43



