2016年10月10日(月)
FX:ドル高、FRBの上げ観測高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:103.59、ユーロ/ドル:1.1137、ユーロ/円:115.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの年内利上げ観測が改めて高まる中、ドルを買い戻す動きが強まった。原油価格の上昇も、インフレ懸念を高めるとの見方からドルに強気に作用した。ドル/円は東京朝から買いが先行し103円台を回復。昼にかけては売りに押し戻され102円台後半まで値を下げたものの、その後はロンドンにかけて改めて買い意欲が強まり、NY朝には103円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、103円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.12ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.11ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/ドルは、東京朝には買いが優勢で推移。その後売りに押し戻される格好となり、午後には115円割れをうかがうまでに値を下げた。ロンドンに入ると115円台半ばまで値を回復、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には115円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りが優勢の展開、午後遅くには115円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/10/16 - 17:28



