2016年10月12日(水)
8月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比38.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年7月 | |
| 求人数 | 5443 | ↓388 | 3.63% | 3.88% |
| 離職数 | 4954 | ↓37 | 3.43% | 3.46% |
| >自発的離職 | 2981 | ↑4 | 2.06% | 2.06% |
米労働省が発表した8月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は544万3000人となり、前月の583万1000人(修正値)から33万8000人減少した。3ヶ月ぶりのマイナス転落で、また昨年8月以来の大きな落ち込みである。
民間の求人数は34万8000人ダウンで、セクター別に建設業が4万1000人減少した。製造業は4万2000人減り、耐久財が2万9000人、非耐久財は1万3000人それぞれ減少となった。サービスでは、プロフェッショナルサービスが22万3000人落ち込み、小売や教育も前月比マイナス。レジャー・ホスピタリティーは1万3000人増加した。政府は3万9000人減少した。求人率は3.63%と、前月の3.88%(修正値)から大きく下がった。
新規採用は前月比4万8000人減の521万人となり、3ヶ月ぶりに減った。採用率は、前月の3.64%(同)から3.60%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は495万4000人で、3万7000人減少し、このうち解雇が1万6000人減った。自発的離職は4000人増加した。離職率は3.46%(同)から3.43%に下がった。
Posted by 松 10/12/16 - 10:06



