2016年10月13日(木)
原油:反発、OPECの減産による需給逼迫が改めて材料視される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.44↑0.26
NY原油は反発。OPECやロシアの減産によって世界需給が逼迫するとの見方が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まった。在庫統計では原油が予想以上の積み増しとなったが、一方で石油製品が大幅取り崩しとなったことが買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引では売りが優勢、50ドルを割り込んだあたりでの推移が続いたが、ロンドンに入ると前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後には原油の積み増しを受けて49ドル前半まで急落したものの、その後すぐに買い戻しが入り50ドル台半ばまで値を回復。午後からは50ドル台前半から半ばのレンジ内で、底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/13/16 - 15:10



