2016年10月20日(木)
17/18年度EU穀物作付見通し、前年僅かに下回る5660万Ha
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは15日、欧州連合(EU)の2017/18年度(7-6月)穀物作付が5660万ヘクタールと、前年の5690万ヘクタールをやや下回る見通しを発表した。また、乾燥が続くなら、EUの西部を中心に作付に影響する可能性を示唆した。油種の作付は前年から10万ヘクタール増加して1210万ヘクタールになると予想。カノーラの増反が閉経にあるという。
2016/17年度穀物生産推定は2億9620万トンから2億9550万トンに下方修正した。このうち軟質小麦を60万トン引き下げて1億3580トンとした。このほか、軟質小麦の輸出見通しを2340万トンと、36万トン引き下げた。春に洪水に見舞われたフランスの品質問題などが背景にあるという。
Posted by 直 10/20/16 - 09:33



