2016年10月20日(木)
カメルーン、苗木の無料支給でコーヒー増産計画
[コーヒー]
カメルーンのコーヒー・ココア業界を代表するCCIBとカメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)は、コーヒーの苗木の無料支給によってアラビカ種とロブスタ種いずれの増産を計画していると報じられた。NCCB関係者はダウ・ジョーンズに対し、ロブスタ種とアラビカ種の苗木合わせて290万本を今年末あるいは来年初めまでに支給するとコメント。両機関は政府とともに、2020年までに国内のロブスタ種生産を10万トン、アラビカ種を2万5000トンに伸ばすのを狙っているという。カメルーンのコーヒー生産は近年、天候要因やコストの高騰、資本不足で縮小傾向にあり、政府データによると過去3年間でロブスタ種の生産が3万トンから2万トンに細った。アラビカ種については、3000トンと約半分に落ち込んだとしている。
Posted by 直 10/20/16 - 12:50



