2016年10月25日(火)
16/17年度ブラジル大豆作付28%終了、前年同期や過去平均上回る
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの2016/17年度大豆作付は28%終了した。前年同期の20%からアップで、過去平均の27%も僅かながら上回る。また、すでに発芽期にある作柄および見通し全般に良好という。
最も生産規模の大きいマットグロッソ州の作付は、農業経済研究所(IMEA)のデータで42%終わり、前年の20%の2倍以上である。州西部では66%が終了済み。反面、北東部では9%にとどまっている。西部や中部や十分な降雨が寄与して作業が進んでいるものの、東側は乾燥による影響があるという。このほか、パラナ州の作付が50%以上と前年の35%を上回っている。
Posted by 直 10/25/16 - 11:16



