2016年10月26日(水)
原油:続落、OPEC減産に対する不透明感高まる中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX原油12月限終値:49.18↓0.78
NY原油は続落。OPEC減産の実現性に対する不透明感が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。在庫統計が強気の内容となったことも、一時的な買いを呼び込むにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には49ドル割れを試すまでに値を下げての推移となった。在庫統計発表後は原油が予想外の取り崩しとなったことを手がかりに買いが加速、50ドル台を回復したものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/26/16 - 15:13



