2016年10月31日(月)
FX:ほぼ変わらず、ヒラリー候補メール捜査再開がドルの重石
[場況]
ドル/円:104.81、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:115.09 (NY17:00)
為替は先週末からドルを中心にほぼ変わらず。ポジション調整の買い戻しがドルを押し上げる場面も見られたが、FBIがヒラリークリントン大統領候補の電子メール疑惑についての捜査を再開したことが引き続き重石となる中で、ドルは売りに押し戻された。ドル/円は東京から買いが優勢、104円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には105円台を回復。中盤には105円台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、104円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には1.09ドル台前半まで値を下げての推移となった。昼前からは一転して買いが集まるようになり、午後遅くには1.09ドル台後半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、115円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると買い意欲が強まり、115円台前半まで値を伸ばしたが、その後は再び売りが優勢、115円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/31/16 - 17:34



