2016年12月02日(金)
株式:ダウ平均4日ぶり反落、前日の高値更新の後で利食い売り
[場況]
ダウ工業平均:19,170.42↓21.51
S&P500:2,191.95↑0.87
NASDAQ:5,255.65↑4.54
NY株式市場で、ダウ平均が4日ぶりの反落となった。前日の最高値更新の後で利食い売りが膨らみ、寄り付きから弱含んだ。強弱入り混じった雇用統計を受けて長期金利が低下し、金融株に売りが膨らんだのもダウ平均を押し下げた。ただ、トランプ次期政権下での減税、規制緩和といった経済政策への期待は引き続き下支え。このため、日中もマイナス圏で推移したが、下げ幅は限られた。
S&P500とナスダック総合指数は小高く終わった。ダウ平均とは対照的に2日連続で下げた反動から買い戻しが入ったのが背景にあるが、上値は重い。午後には伸び悩み、下げに転じる場面もあった。週ベースでみると、ダウ平均が4週続伸となった一方、S&P500とナスダックは4週間ぶりの下落である。
ダウ平均の終値は21.51ドル安の1万9170.42ドルとなり、S&P500が0.87ポイント高の2191.95、ナスダック総合指数は4.54ポイント高の5255.65だった。
Posted by 直 12/2/16 - 17:32



