2016年12月06日(火)
FX:ドル高、米株の上昇支えに投機的なドル買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.0718、ユーロ/円:122.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での推移、午後には114円を挟んだ水準までレンジを切り上げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYではやや売りが優勢となり、114円を割り込んだあたりで上値の重い展開となったが、中盤以降は再び114円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると1.07ドル後半まで値を伸ばした。NY早朝にはまとまった売りが出て、1.07ドル台前半まで反落。中盤には一時1.07ドル割れを試す場面も見られた。午後には値動きも落ち着き、1.07ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では122円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは122円台後半まで値を切り上げた。NY早朝にはまとまった売りが出て、122円台前半まで反落。昼過ぎには一時122円を割り込むまで値を下げた。午後には売りも一服、122円台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/6/16 - 17:27



