2016年12月12日(月)
原油:続伸、非OPEC産油国の減産合意受け買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:52.83↑1.33
NY原油は続伸。週末のOPECと非OPEC産油国との会合で、ロシアをはじめとした非OPEC産油国も減産で合意したことを受け、世界市場の供給過剰が解消されるとの見方から投機的な買いが加速、期近終値ベースで2015年7月以来の高値を更新した。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、一時54ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には53ドル台半ばまで上げ幅を縮小。その後も売りの勢いはおとろえず 、中盤には53ドルを割り込む場面も見られた。昼からは53ドル台を回復しての推移が続いた。引けにかけては再び売りが優勢となり、52ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/16 - 15:30



