2016年12月14日(水)
株式:反落、来年の利上げ回数見通し増加でダウ8日ぶりに下落
[場況]
ダウ工業平均:19,792.53↓118.68
S&P500:2,253.28↓18.44
NASDAQ:5,436.67↓27.16
NY株式は反落。米連邦準備理事会(FRB)が2017年に3回の利上げを見通し、従来の2回から増えたことを受けて売りが膨らんだ。利上げペースにややタカ派的な見方になったことを嫌気し、相場も急速に下落。この結果、ダウ平均が8営業日ぶりに下げ、連日の最高値更新も止まった。S&P500とナスダック総合指数がやはり反落となった。
朝方はFOMCの決定をにらんで様子見の空気が強まる中、やや利食い売りが先行した。ただ、大きく売り込むのも見送り。相場は小安い展開となり、FOMCの声明発表近くには持ち直した。FOMCは想定通り利上げを行い、いったんは出尽くし感で買いが進む場面もあった。しかし、来年の金利見通しを巡ってすぐに弱含み、そのまま下げ幅を広げた。
ダウ平均の終値は118.68ドル安の1万9792.53ドルとなり、S&P500が18.44ポイント安の2253.28、ナスダック総合指数は27.16ポイント安の5436.67だった。
Posted by 直 12/14/16 - 17:43



