2016年12月14日(水)
FX:ドル高、FOMCの利上げ決定や来年の利上げ観測高まりで買い
[場況]
ドル/円:117.02、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:123.24 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCで1年ぶりに25bpの利上げが決定されたのに加え、FRB高官の利上げ見通しも引き上げられたことを受け、改めてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では115円台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは115円をやや割り込んだあたりを中心とした上下が続いた。NYに入ると再び買いが優勢となり、115円台を回復。FOMC発表後は買い一色の展開となり、117円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半で、やや買いが優勢の展開。午後には1.06ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり。1.06ドル台半ばまで値を回復、NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。FOMC後は一転して売りが加速、1.05ドル割れを試すまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では122円台半ばでやや買いが優勢の展開。午後には売りに押されロンドン朝には122円台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、NY朝には再び122円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはドル/円の上昇につれて123円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/14/16 - 17:25



