2016年12月22日(木)
FX:クリスマスを前に参加者減少する中、方向感なく値が振れる
[場況]
ドル/円:117.51、ユーロ/ドル:1.0435、ユーロ/円:122.66 (NY17:00)
為替はクリスマスを前に参加者が減少する中、日中を通じて方向感なく値が振れる展開となった。午前中に相次いで発表された経済指標が強弱入り混じる内容となったことも、動意が薄くなる一因となった。ドル/円は東京では117円台半ばを中心とした小動き、午後には買いが優勢となり、117円台後半まで値を伸ばしたもの、ロンドンに入ると上値が重くなり、それ以上の動きにはつながらなかった。朝方には7-9月期GDP確定値が予想以上の上方修正となったことなどを手がかりに再び買いが集まったが、118円に届くことなく息切れ。一方では耐久財受注や個人消費支出が弱気のサプライズとなったこと嫌気され、中盤には117円台前半まで売りに押し戻された。昼からは値動きも一服、117円台半ばのレンジに戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、魯鈍に入ると買い意欲が強まり、1.04ドル台後半まで値を伸ばしたが、その後売りに押し戻されNY朝には1.04ドル台前半まで値を下げた。個人消費支出の発表後には1.05ドルを試すまで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。午後には1.04ドル台前半まで売りに押し戻され、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では122円台後半でのもみ合い、ロンドンからNY朝にかけては123円まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開となり、午後には122円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/22/16 - 17:25



