2016年12月23日(金)
FX:ドル小幅安、閑散取引の中でポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:117.30、ユーロ/ドル:1.0453、ユーロ/円:122.62 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。クリスマスを前に参加者が減少、市場全体に動意が鈍る中、ポジション調整の動きを中心にドルが軟調に推移した。ドル/円は東京では117円台半ばで上値の重い展開、ロンドンに入ると117円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると経済指標が強気の内容となったにもかかわらず、改めて売り圧力が強まる格好となり、117.10円台まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや買いが優勢の展開。ロンドンでは一段高となる場面も見られたが、その後売りに押し戻され、NY朝には1.04ドル前半まで値を下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き、1.04ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、122円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると売りが優勢となり、122円台前半まで値を下げた。午後からは買いが優勢となり、122円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/23/16 - 17:27



