2017年02月01日(水)
債券:反落、雇用や製造業のデータ改善で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以上の増加だったことや米供給管理協会(ISM)製造業指数の上昇を背景に景気改善観測が売り圧力を強めた。夜間取引から売りに押され、通常取引に入ってからは経済指標の改善を受けて売りに弾みが付いた。10年債利回りは2.5%台に上昇し、一時2.52%と3営業日ぶりの高水準をつけた。ただ、この水準では買い戻しが入り、そのまま上昇幅を縮小。午後に入り米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利据え置きを決めた一方、景気や物価に前向きな見方を示したが、特に新味に欠けると受け止められ、10年債が一段と戻した。
Posted by 直 2/1/17 - 17:40



