2017年02月06日(月)
FX:円高、米国や欧州で政治リスク高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:111.73、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:120.08 (NY17:00)
為替は円高が進行。米国ではトランプ新政権の先行き不透明感の強さに対する懸念、欧州ではフランスの大統領選に対する不安が高まる中、安全資産としての円を買う動きが加速した。ドル/円は東京から売りが’優勢、112円台前半から半ばの水準で上値の重い展開が続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台後半まで値を切り上げる格好となったものの、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、112円の節目割れを試す展開。午前中は一旦買い戻しが集まったものの、昼からは改めて売りが加速、111円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入っても売り圧力は衰えず、早々に1.07ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では121円台前半での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると121円を割り込んでの推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には120円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては一旦買い戻しが集まったものの、午後からは改めて売りに押される展開となった。
Posted by 松 2/6/17 - 17:35



