2017年02月06日(月)
債券:続伸、仏大統領選による欧州政治や経済への影響懸念で買い
[場況]
債券は続伸。フランス大統領選による欧州の政治や経済への影響懸念が安全資産の需要を強め、買いが優勢となった。フランスの大統領候補である極右政党のルペン氏が欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票を行うなどといった公約を発表したのが背景にある。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引に入って2.4%台前半まで下がっていったん買いにブレーキがかかり、2.4%台半ばに戻したが、その後改めて買いに弾みが付いた。午後には本日のレンジも切り下げ、一時、1月24日以来で2.4%を割り込んだ。取引終盤は2.4%台前半で推移した。
Posted by 直 2/6/17 - 17:38



