2017年02月07日(火)
16/17年南アコーン生産、前年から60.5%増加見通しで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2016/17年コーン生産見通しは前年比60.5%増の1280万トンで据え置きとなった。2015/16年度にひどい干ばつに見舞われた南部で、2016年10月から12月の間十分な降雨に恵まれ、また目先の降雨予報も手伝い、さらなる作柄改善が予想されるとの見方を示した。作付も約270万ヘクタールで修正なし。前年に比べて40%近く増え、また過去10年平均も10%ほど上回るという。2016/17年度のコーン輸出に関しても、前年比42.9%増の100万トンの従来予測を維持した。なお、南アフリカで初めてコーンなどの害虫で知られるアワヨウトウが発生し、農務省は6日に被害を調査中との声明を発表したが、USDAアタシェの報告に害虫問題は取り上げられていない。
Posted by 直 2/7/17 - 12:20



