2017年02月08日(水)
FX:ドル安、トランプ新政権への不安が引き続き売り呼び込む
[場況]
ドル/円:111.93、ユーロ/ドル:1.0698、ユーロ/円:119.75 (NY17:00)
為替はドル安。トランプ新政権の政策や大統領の言動に対する先行き不透明感に対する懸念が強い中、ドルが売られる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては112円台前半を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、11円台後半まで値を下げた。午後には10年債の入札が低調だったことを受けて金利が上昇する中、ドルに買い戻しが集まる格好となったものの、流れを変えるには至らず。午後遅くには再び112円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内での推移、午後にかけては徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり1.07ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは1.06ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは119円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢、午後には119円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/8/17 - 17:27



