2017年02月15日(水)
1月消費者物価指数は前月から0.55%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年1月 | 16年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.55% | ↑0.26% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.31% | ↑0.22% | ↑0.2% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.55%上昇、2013年2月以来の高い伸びとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.31%の上昇と、5ヶ月ぶりの大幅プラスとなる。いずれも市場予想を上回った。
エネルギーは3.97%上昇、ガソリンは7.82%ッ上昇、揃って2013年2月以降最も大きな伸びを記録した。ガス・電力は0.30%上昇、食品・飲料も0.13%の上昇に転じた。コア部分では、航空運賃が2.01%上がり、2015年5月以来の大幅プラスとなった。新車は0.86%の上昇と、2009年11月以降最も高い伸びとなった。このほか、アパレルやレクレーションなども上がったが、宿泊料金は0.30%下落した。
前年同月と比較では、総合指数が2.54%の上昇と、2012年3月以降最大の伸び率となった。コア指数は2.26%上昇した。
Posted by 松 2/15/17 - 08:43



