2017年02月15日(水)
金:反発、強気の指標で売り先行も最後は安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,233.1↑7.7
NY金は反発。朝方には強気の経済指標を受けて売りに押される場面も見られたが、トランプ新政権の先行き不透明感に対する不安が安全資産としての需要を呼び込む中、その後しっかりと値を回復した。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数をはじめ、経済指標に強気サプライズが相次いだことを嫌気する形で1,210ドル台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降はドルが下落に転じたことも支えとなる中で騰勢を強め、1,230ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/15/17 - 14:29



